JAL x Tokushima "阿波藍"観光プロモーション in Tokyo Haneda Airport

地域活性化を目的とする包括連携協定を締結したJAL(日本航空 Japan Airlines Corp)と徳島県(旧国名:阿波国, 南海道の阿波)は、その取組みの第一弾として、阿波の魅力を発信する観光プロモーショナルキャンペーン(阿波藍 観光プロモーション)を東京・羽田空港国内線ターミナルで実施。マーケットプレイスで開催されたイベントには、徳島県飯泉知事、大西JAL取締役会長、JALキャビンアテンダントらも参加し、江戸時代から続く日本を代表する阿波の伝統藍染産業(”阿波藍”として知られる藍染の天然染料となる藍玉の生産)をFeaturingした"藍染ファッションショー"はじめ、伝統芸能"阿波おどり"、"阿波人形浄瑠璃"ミニショーなど、阿波の伝統文化・魅力を詰め込んだイベントコンテンツで、旅行く人々に四国・阿波への観光をアピールした。
Kamon Iizumi, the governor of Tokushima Pref and Masaru Onishi, the chairman of Japan Airlines Corp walking together on the Market Place Event Sq at JAL x Tokushima Awa Natural Indigo Dyeing "AiZome Fashion Show" in Tokyo Haneda Airport.
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JAL x Tokushima 阿波藍染ファッションショー2016 in 羽田空港

The traditional Awa Natural Indigo Dyeing "AiZome" Fashion Show featuring AwaOdori was held at the JAL x Tokushima Tourism Promotional Campaign 2016 in Tokyo Haneda Airpot Japan.
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The LaQua「阿南の日2016」阿波おどり


東京ドームシティ・ラクーアで毎年恒例となっているラクーア「阿南の日」阿波おどりが、阿南光のまちづくり協議会(2014年ノーベル物理学賞を受賞した青色LEDの誕生地として知られる徳島県阿南市商工会議所内)が手がけるラクーアガーデン「ギャラクシードーム」(LEDイルミネーション)併設のステージで2日間開催され、今年は阿波から「藍吹雪」のメンバー数名が揃いの藍染浴衣(Awa Indigo 阿波で製造される藍染めの染料は"阿波藍"と呼ばれ、江戸時代、阿波藩が専売としていた阿波の特産品)で登場し、阿波おどりの鳴り物を披露。特に演舞においては締太鼓のパフォーマンスが抜群に際立ち、本場阿波の"ぞめき”(阿波おどりのお囃子)のリズムと躍動感を存分にかもし出していた。

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阿波の藍なら昔を今に 染まる色香は変りゃせぬ – 木綿の普及による革命的な衣料・ファッションの変革と藍染

江戸時代元禄期頃(1688-)からの全国的な木綿の普及は、庶民の衣服に革命的な変革をもたらし、藍が木綿に良く染めつくことから藍染めの染料として藍の需要は急増し、古来から勝色として武将達にも好まれていた藍染はその抗菌・防臭作用も相まって、庶民生活にとって欠かせないものとなった。

収穫された葉藍は藍師の下で、藍染め染料の「藍玉」(臼などで"すくも"を突き固めて固形化したもの)として商品化され、阿波藍商人(藍玉問屋)によって全国に取引されて行き、各地の機業地で優れた織物製品を数多く生み出した。その品質の高さから、阿波で生産される藍玉は阿波藍と呼ばれ、阿波は藍染め染料の日本最大生産地として、天下に名を馳せていくこととなる。

江戸の神田紺屋町は、慶長年間に徳川家康から軍功として藍染めの権利を与えられた紺屋頭土屋五郎右衛門が支配していた江戸古町の一つで、江戸を代表する藍染めの浴衣と手拭の大半は、紺屋町一帯の染物屋で染められていた。「その年の流行は紺屋町に行けばわかる」と言われていたほどで、紺屋町の名物が江戸の名物であった。「場違い」という言葉は、神田紺屋町以外で染める浴衣や手拭い染めのことを、江戸人がそう呼んだことに由来するといわれている。
(AwaOdori SNS 特別編集)